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おせちへの海外の反応|外国人が驚いた点と海外在住者のお正月事情

季節・イベントグルメ
 

お正月といえばおせち料理!

「おせち料理って海外でも食べられるの?」
「外国人から見たおせち料理の印象は?」

最近は海外在住の日本人や、外国人からもおせちに関心を持つ声が増えています。

本記事では、海外でのおせち事情・外国人の反応 をご紹介しながら、日本にいながら本格的なおせちを楽しむ方法もあわせて解説します。

この記事でわかること

  • おせちに対する海外の反応|好評な点と、賛否が分かれる点
  • 外国人がとくに驚くポイントと、苦手とされやすい具材
  • 海外で暮らす日本人がどうやってお正月を迎えているか
  • 海外におせちは送れるのか?通販の配送事情と代替案

海外でおせちは食べられる?

たとえばロンドンでは、日本人が営む魚屋さんが毎年おせちを手作りして販売しています。

価格は2人前で£68、1人前で£40。日本の通販おせちと比べると割高に感じますが、現地で手に入る食材だけで海鮮おせちを組み立てていると考えると納得の価格です。ニシンの昆布巻き、たらこ煮、有頭えび、スコットランド産サーモンの味噌漬けなど、その土地ならではの内容になっているのも面白いところです。

実際に「おせち料理」をそのまま食べられる国は少なく、ニューヨークやパリ、ロンドン、シドニーなど、日本食レストランや和食材店がある都市で限定的に販売されています。

ただし材料の調達が難しいため、

  • お重に寿司や洋風料理を詰めた“なんちゃっておせち”

  • 一部の定番料理(伊達巻、黒豆など)をアレンジした家庭版おせち

といった形で工夫されることが多いです。

外国人から見たおせち料理の印象

SNSや口コミを中心に見られる声はこんな感じです👇

  • 「見た目が美しい!」

  • 「料理一つ一つに意味があるのが面白い」

  • 「味は甘いものや独特な食感もあって賛否が分かれる」

  • 「数日かけて食べられるのが便利」

文化的背景や華やかさは好評 な一方で、味や食材(昆布巻き・数の子など)は慣れが必要という反応が目立ちます。

好評なのは「見た目」と「意味があること」

いちばん多いのは、やはり見た目への驚きです。重箱にぎっしり詰められた彩りは「宝石箱みたい」と表現されることもあり、写真を撮って共有する人が目立ちます。

次に多いのが、一品ずつに意味があることへの感心です。「黒豆=まめに働く」「昆布巻き=よろこぶ」といった語呂合わせは海外の方にとって新鮮な発想のようで、「料理で願いごとをするなんて素敵」という反応につながります。

さらに実用面では、数日かけて食べられる点が評価されています。「年始に料理をしなくていい仕組み」という合理性が、意外なほど好意的に受け止められています。

賛否が分かれるのは「甘さ」と「食感」

一方で、味については意見が割れます。とくに多いのが「おかずなのに甘い」という戸惑いです。黒豆・栗きんとん・伊達巻など、甘い味付けの料理が食事として並ぶことに驚く声が目立ちます。

もうひとつは食感と食材そのもの。数の子のプチプチした食感や、昆布巻き・田作りといった海藻・小魚の料理は、慣れていないと抵抗を感じる人が多いようです。

受け入れられやすい具材・ハードルが高い具材

受け入れられやすい ハードルが高いとされやすい
えび(見た目も味もわかりやすい) 数の子(食感と魚卵)
栗きんとん(甘いデザート感覚なら好評) 田作り(小魚をそのまま食べる形)
伊達巻・卵焼き(卵料理はなじみがある) 昆布巻き(海藻+甘辛い味付け)
ローストビーフなど洋風の一品 黒豆(豆が甘いことへの違和感)

そのため、海外の方をおもてなしする場合は和洋折衷のおせちを選ぶと喜ばれやすいです。最近は洋風・中華風のおせちも増えているので、選択肢には困りません。

それぞれの具材にどんな願いが込められているかは、おせちの具材一覧|定番8品の意味と由来をやさしく解説でくわしくまとめています。

海外で暮らす日本人のおせち事情

実際に海外で暮らす方の投稿を見ると、その工夫ぶりが伝わってきます。

注目したいのは「日本から持ってきたお重」です。中身は現地で手に入るもので工夫しながらも、器だけは日本のものを使う——これだけで一気にお正月らしい食卓になります。海外へ引っ越す予定がある方は、重箱をひとつ荷物に入れておくと重宝しそうです。

お雑煮を海老出汁で作っているのも、かつお節や昆布が手に入りにくい環境ならではの工夫。「完璧に再現しなくても、お正月の気分は十分に味わえる」ということが伝わってきます。

  • 現地スーパーの食材で代用(栗きんとん → さつまいも+現地の栗)

  • 和食材店で冷凍おせちを予約

  • 手作りおせち+洋風料理を組み合わせる

など、現地の環境に合わせて工夫しながらお正月を楽しんでいるようです。

海外におせちは送れる?通販の配送事情

「日本の通販おせちを、海外に住む家族に送りたい」——そう考える方は多いのですが、ここは正直にお伝えします。

通販おせちの多くは国内配送のみで、海外発送には対応していません。おせちは冷凍・冷蔵で品質を保つ必要があり、通関の時間も読めないためです。注文前に、必ず配送地域の欄を確認してください。

そのうえで、現実的な選択肢は次の4つです。

①現地の日本食材店・和食レストランで探す

ニューヨーク・ロンドン・パリ・シドニーなど日本人が多い都市では、和食材店やレストランが年末におせちを販売することがあります。数量限定・11月ごろには予約が締め切られることが多いので、早めの確認が必要です。

②現地の食材で「自分流おせち」を作る

いちばん多いのがこの方法です。栗きんとんをさつまいも+現地の栗で代用したり、黒豆を手に入る豆で作ったり。完全再現にこだわらず、数品だけ作って洋風料理と一緒に詰めるスタイルが定番になっています。

③一時帰国のタイミングに合わせる

年末年始に帰国するなら、実家に届く形で注文しておくのがいちばん確実です。通販おせちは届け日を年末の数日から指定できるので、帰国日に合わせて手配できます。

④日本にいる家族へ贈る

海外から日本の実家へ贈る使い方もできます。冷凍おせちなら日持ちもするので、離れて暮らす両親への年末の贈り物として選ぶ方も少なくありません。

日本にいながら本格おせちを楽しむなら?

海外在住だとどうしても入手しづらいおせち料理ですが、日本にいれば通販で手軽に本格的なおせちを味わうことができます。

特に人気の通販おせちはこちら👇

📌 どの通販も「早割」でお得になるので、購入は早めが安心です。

通販おせちおすすめランキング2027|実際に食べた主婦が5社を比較
通販おせちのおすすめランキング。実際に板前魂のおせちを食べた主婦が、板前魂・匠本舗・オイシックスなど5社を比較しました。冷凍と冷蔵の違い、人数の選び方、早割がお得な時期まで解説します。

おせちと海外に関するよくある質問

外国人におせちは人気があるの?

「見た目」と「一品ずつに意味があること」はとても好評です。ただし味については、甘い味付けや数の子・昆布巻きの食感で好みが分かれます。全体としては文化として面白がられている、というのが実際のところです。

海外でおせちを買うことはできる?

日本人が多い都市の和食材店やレストランでは、年末に販売されることがあります。ただし数量限定で早期に締め切られるため、11月ごろまでに確認しておくと安心です。

日本の通販おせちを海外に送れる?

ほとんどの通販おせちは国内配送のみです。冷凍・冷蔵での品質保持と通関の問題があるためで、注文前に配送地域の確認が必要です。

外国人をもてなすなら、どんなおせちがいい?

和洋折衷タイプがおすすめです。ローストビーフやテリーヌなど見慣れた料理が入っていると食べやすく、そのうえで黒豆や伊達巻の意味を紹介すると会話も弾みます。

まとめ

  • おせちは海外で「見た目」と「意味」が高く評価されている
  • 一方で甘い味付けと数の子・昆布巻きの食感は賛否が分かれる
  • 海外在住なら、現地調達・手作り・一時帰国に合わせた注文が現実的
  • 通販おせちは基本的に国内配送のみ。配送地域は必ず確認を

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