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【PFAS除去対応】浄水型ウォーターサーバーおすすめ比較|公式に検査結果を公表しているメーカーだけ厳選

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「水道水のPFAS(有機フッ素化合物)が気になる」「でもボトル交換は面倒…」
そんな方に最適なのが浄水型ウォーターサーバーです。
本記事では、メーカー公式サイトでPFAS(PFOS/PFOA等)の検査結果を公表している機種だけを厳選してご紹介します。

1. なぜ「浄水型」がPFAS対策に向いているのか

PFAS(Per- and Polyfluoroalkyl Substances/有機フッ素化合物)は、フライパンのコーティングや泡消火剤などに使われてきた人工化合物の総称で、近年、水道水からの検出が国内外で報告されるようになりました。
代表的なものにPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)とPFOA(ペルフルオロオクタン酸)があります。

国(厚生労働省)はPFOS+PFOAの暫定目標値を「50ng/L以下」としていますが、自治体によってはこの値を超える地域や、井戸水で高濃度が検出された事例も報告されています。

そこで注目されているのが、水道水を「サーバー本体のフィルター」で浄水するタイプのウォーターサーバーです。

浄水型ウォーターサーバーのメリット

  • 月額固定で水使い放題:ボトル代がかからない
  • 重いボトル交換が不要:女性や高齢者にも使いやすい
  • ゴミが出ない:環境にもやさしい
  • 本体内蔵フィルターでPFASを除去できる機種がある:水道水を蛇口から直接飲むより安心

⚠️ ただし、「浄水型ならどれでもPFASが除去できるわけではありません」。フィルターの方式と試験結果の有無を必ず確認しましょう。

2. 浄水型ウォーターサーバーを選ぶ3つの基準

PFAS対策を目的に浄水型を選ぶなら、次の3点をチェックしましょう。

① フィルター方式

PFAS除去に効果が期待できるのは、主に以下の方式です。

フィルター方式 PFAS除去への期待度 備考
逆浸透膜(RO膜) ★★★ 分子サイズで物理的に分離。最も確実
活性炭 + 中空糸膜 ★★★ 高性能機種で除去試験済み事例あり
NSF認証フィルター ★★★ 国際認証団体NSFのP473規格はPFOA/PFOS対応
一般的な活性炭のみ 製品によってばらつき大

② メーカー公式の試験結果

「PFAS除去対応」と書かれているだけではなく、第三者機関の試験結果(数値・試験下限値)まで公開しているメーカーを選びましょう。具体的には以下のいずれかが理想です。

  • 日本食品分析センターなど第三者機関の試験成績書
  • NSF/ANSI 53、P473、401などの国際認証
  • メーカー公式サイトに「ろ過後不検出(試験下限値未満)」の記載

③ 月額コストとフィルター交換頻度

浄水型は月額固定が主流(おおよそ3,000〜4,000円)。フィルター交換は3〜12ヶ月に1回で、機種によっては自動配送されます。

3. PFAS検査結果を公表している浄水型サーバー比較

当ブログでは、「メーカー公式でPFAS検査結果またはNSF認証を明示している機種」だけを掲載しています。

商品名 タイプ フィルター PFAS試験 月額(税込) おすすめポイント
エブリィフレシャス 卓上/床置 活性炭+中空糸膜 ◎ 公式公表(PFOS/PFOA等不検出) 3,300円 業界トップシェアの浄水型
マルチピュア 据置/シンク下 NSF認証カーボンブロック ◎ NSF P473認証取得 3,278円〜(レンタル) 国際認証で信頼性最高
Locca(ロッカ) 卓上/床置 高性能フィルター ◎ 公式公表 2,580円〜 業界最安級・コスパ良

4. 個別レビュー

4-1. エブリィフレシャス(every frecious)

基本情報

項目 内容
月額 3,300円(税込)
給水方式 水道水を上部から注水
フィルター 活性炭+中空糸膜(年1回交換・無料)
サーバータイプ 卓上 / 床置(mini / tall)
電気代目安 約410円/月

PFAS関連(公式情報)

  • PFOS+PFOA、PFHxS、TFA等の有機フッ素化合物群を試験下限値未満(ろ過後不検出)と公表(メーカー公式サイト「フィルター性能」ページ参照)
  • 試験は第三者機関で実施

こんな人におすすめ

  • 賃貸でコンパクトに置きたい
  • 月額は3,000円台前半に抑えたい
  • 引越しが多くサイズを選びたい

注意点

浄水カートリッジを年1回ユーザーが交換する必要あり(無料配送)

4-2. マルチピュア(Multipure)

基本情報

項目 内容
月額 3,278円〜(税込・レンタル)
給水方式 カウンター/シンク下直結
フィルター NSF/ANSI 42・53・401・P473認証カーボンブロック
キャンペーン 今なら2ヶ月無料

PFAS関連(公式情報)

  • 米国NSF/ANSI規格 P473(PFOA・PFOS削減)に認証
  • NSF/ANSI 53では鉛・水銀・トリハロメタン等の削減も認証
  • 1日110円から使える

こんな人におすすめ

  • 国際的な認証で確実な除去性能がほしい
  • カウンタートップに据置・シンク下設置が可能

注意点

浄水器の取り付けは設置工事ありモデルもあり

4-3. Locca(ロッカ)

基本情報

内容
月額 2,580円〜(税込)
給水方式 上部給水タンク
フィルター 高性能フィルター(PFOS/PFOA対応)
カラー ホワイト/ブラック/ピンク等

PFAS関連(公式情報)

  • PFOS・PFOA・PFHxA等を「不検出」と公式公表
  • 水道水を入れるだけで安心して飲める設計

こんな人におすすめ

  • 月額を可能な限り抑えたい(業界最安級)
  • 卓上タイプでスペースを取らない設計を求める
  • カラー・デザインで選びたい

5. PFAS試験結果が公開されていない機種をどう判断するか

フィルター方式(活性炭+中空糸膜やRO膜)から理論上はPFAS除去が期待できる機種もあります。

ただし、以下の点に注意してください。

  • 公式サイトに第三者機関の試験データが明記されていない場合、性能は「期待値」にとどまる
  • ロット差・使用環境(水道水のPFAS濃度)で効果が変動する可能性がある
  • 公式サポートに直接問い合わせて最新の試験結果を入手するのがおすすめ

なお、水道直結型(楽水・ウォータースタンドのROモデル等)は構造上PFAS除去能力が高い傾向にありますが、必ずモデル別に確認しましょう。

6. よくある質問

Q1. 浄水型ウォーターサーバーで本当にPFASは除去できますか?
A. 機種によります。メーカー公式でPFAS試験結果を公表しているのは限られた機種だけです。本記事で紹介した3機種(エブリィフレシャス/マルチピュア/Locca)は公式に検査結果が公開されています。

Q2. ボトル型と浄水型ではどちらが安いですか?
A. 長期的には浄水型のほうが安いことが多いです。月額3,000円前後でほぼ使い放題なので、ボトル代がかさむボトル型より家計に優しい傾向です。

Q3. フィルター交換を忘れたらどうなりますか?
A. PFAS除去性能が落ちます。多くのメーカーは交換時期にフィルターを自動配送してくれるので、サブスク型の交換サービス付き機種を選ぶと安心です。

Q4. 水道水のPFAS濃度はどうやって調べますか?
A. お住まいの自治体(水道局)が公表しています。「自治体名 PFOS PFOA 水道水」などで検索すると最新値が出てきます。

7. まとめ:迷ったらこの3つ

重視するポイント おすすめ
PFAS除去性能の確実性 エブリィフレシャス
据え置き型浄水器で本格除去 マルチピュア
コスパ重視・手軽に始めたい Locca(ロッカ)

PFAS対策は、「フィルター方式 × 公式の試験データ」で選ぶのが鉄則。
本記事の3機種はいずれもメーカー公式で除去性能を公表しているので、安心してご検討ください。

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本記事は2026年4月時点の各メーカー公式情報をもとに作成しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。