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お掃除ロボットとスティック掃除機どっちを買う?主婦がマキタ18Vを先に選んだ理由

キッチン・日用品

「ロボット掃除機、いいなあ」——ずっと憧れていました。でも実際に買おうとすると、「うちの床、物が多いけど大丈夫?」「それならスティック掃除機を買い替えたほうがいいのでは?」と迷いが出てきます。

なお、ロボット掃除機は「お掃除ロボット」「掃除ロボット」「自動掃除機」とも呼ばれますが、どれも同じものです。この記事でも同じ意味で使っています。

わが家にはコード式のスティック掃除機があるので、正直どちらでもいい状況。そんななか、気になっていたロボット掃除機が2万円台前半まで値下がりしていて、いよいよ本気で悩みました。

【結論】先にマキタの18Vスティックを買い、ロボット掃除機はあとから買い足します

  • 夫が仕事で使っているマキタの18Vバッテリーと充電器がすでに家にある。本体だけなら1万円前後で買える
  • 最初に考えていたCL107FD(10.8V)より、18Vのほうがパワーと持ちに余裕がありそう
  • 紙パック式なので、汚れたゴミを見ずに・さわらずに捨てられる
  • ロボット掃除機(Dreame D10 Plus)も買う予定。ただ今は家計が厳しいので、少し先に延ばした

ロボット掃除機をあきらめたわけではなく、家計が落ち着いたら買い足す予定です。この記事では、迷った過程と、候補だったマキタのCL107FD(10.8V)とCL182FD(18V)の比較を正直に書きます。

  1. わが家の状況と、迷ったポイント
    1. 床は正直、物だらけ
    2. 今使っている掃除機への不満
    3. 迷ったポイント
  2. 候補① Dreame D10 Plus(ロボット掃除機)
  3. 候補② マキタ CL107FD(スティック掃除機)
  4. 候補③ マキタ CL182FD(18V・本体のみ)← 購入を決めたのはこれ
    1. 決め手①:夫の仕事用18Vバッテリーがそのまま使える
    2. 決め手②:18Vはパワーと持ちに余裕がある
    3. 決め手③:ゴミを見ない・さわらない紙パック式
    4. 気になる点:CL107FDより少し重い
    5. 注意:格安の互換バッテリーはおすすめしません
    6. 【比較表】CL107FDとCL182FDの違い
    7. 知っておきたい:マキタのバッテリーは「電圧」で種類が分かれている
  5. 【実機レビュー】マキタ CL182FDを使ってみた正直な感想
    1. 重さ:バッテリーを入れると「軽い掃除機」ではない
    2. 音:強はうるさい。でも「弱」で十分でした
    3. 置き場所:自立しないので、スタンドか吊るす場所が必要
  6. 【比較表】お掃除ロボットとスティック掃除機、何が違う?
  7. タイプ別|あなたはどっちを選ぶべき?
    1. お掃除ロボットが向いている人
    2. スティック掃除機が向いている人
  8. ロボット掃除機を先延ばしにした理由
  9. それでもロボット掃除機を買いたい3つの理由
    1. ①スティックとロボットは役割が被らない
    2. ②毎日の床掃除から解放されたかった
    3. ③検討していた当時は2万円台前半まで値下がりしていた
  10. 最終的には「マキタ+ロボット掃除機」の併用が目標
  11. 掃除機を増やす以外に「家事代行」という選択肢もある
  12. よくある質問
    1. ロボット掃除機だけで掃除は完結する?
    2. 床に物が多い家でもロボット掃除機は使える?
    3. カーペットの上でも大丈夫?
    4. 2〜3万円台のロボット掃除機で満足できる?
    5. マキタの18Vと10.8V、どっちを選べばいい?
    6. マキタの格安互換バッテリーは使っても大丈夫?
  13. まとめ|「今ないほうの機能」を足すのが正解

わが家の状況と、迷ったポイント

掃除機選びは「どの製品が優れているか」より、自分の家に合うかどうかがすべてだと思います。まずはわが家の状況を正直に書きますね。

床は正直、物だらけ

わが家にはトイプードルがいます。抜け毛はほとんどない犬種なので毛の悩みはないのですが、犬のおもちゃが常に床に転がっていて、床に物がない状態のほうが珍しいくらい。さらに、犬が滑らないようにフローリングにはカーペットを敷いています。

そして何より、夫が片付けないタイプ。現場仕事なので外の汚れも持ち込みやすく、床が散らかりやすい環境です。

この時点で「ロボット掃除機には向いていない家」だという自覚はありました。ロボット掃除機は床に物があると止まったり、コードを巻き込んだりしますから。

 

正直、わが家は「ロボット掃除機に向いている家」ではありません。それでも選んだ理由は後半で書きますね。

今使っている掃除機への不満

今あるのは2台です。

  • かなり古いマキタのコードレス:さすがに吸引力が弱ってきて、今は短いクリーナータイプとしてだけ使っています
  • 山善の安いコード式スティック:吸引力は強くて満足。ただしカップのはめ込み部分が弱く、夫がぶつかった拍子に凹凸部分が割れて使えなくなり、今2台目。さらにダストカップの隙間の臭いがどうしても取れず、今は使うのをやめています(詳しくは後半で)

つまり、「吸う力はあるけれど、コードが面倒」「壊れやすくて買い替えている」「カップ式は臭いが取れない」という状態。ここに不満がありました。

迷ったポイント

  • スティックを買い替えるなら、耐久性の高いマキタの現行モデルにしたい
  • でもロボット掃除機への憧れも捨てられない
  • 予算は2万円台。両方は買えない
  • 夫が仕事で使っているマキタの18Vバッテリーが家にいくつもある(これがあとで決め手に)

候補① Dreame D10 Plus(ロボット掃除機)

2万円台で買えるロボット掃除機として、いま注目したのがDreame(ドリーミー)D10 Plusです。

  • 吸引力4,000Pa:エントリーモデルとしては十分な強さ
  • LiDAR(レーザー)ナビゲーション:部屋の間取りを正確にマッピングして、効率よく走行する
  • 自動ゴミ収集つき:本体のゴミを親機に自動で吸い上げてくれるので、約45日間ゴミ捨て不要
  • 水拭きにも対応:150mLの水タンクつき
  • ダストボックス400mL

いちばん惹かれたのは自動ゴミ収集です。ロボット掃除機は「ゴミ捨てが面倒で使わなくなる」という話をよく聞くので、そこが自動なら続けられそうだと思いました。

そして購入を検討していたときは2万円台前半まで値下がりしていたのが決め手のひとつ。この機能でこの価格帯は、以前では考えられませんでした。

なお、Dreameには吸引力がさらに強い上位モデルもあります。「もっとパワーが欲しい」という方は、型番ごとの違いをまとめた記事もあわせてどうぞ。

▶ Dreame D10 PlusとF10 Plusの違い|F10は販売終了、今買うなら?

候補② マキタ CL107FD(スティック掃除機)

スティック掃除機を買うなら、と考えていたのがマキタの定番モデル CL107FDです。今使っている古いマキタが良かったので、同じメーカーで買い替える案でした。

  • 約1.1kgと軽量:片手でスイスイ動かせる軽さ
  • 充電がたった22分:思い立ったときにすぐ使える
  • 実売15,000円前後:ロボット掃除機より安い
  • バッテリー交換ができる:本体が使えるうちは長く使い続けられる
  • プロの現場でも使われる信頼感。発売から10年経っても現役の定番モデル

山善の掃除機が壊れやすかった経験があるので、「バッテリーを替えれば長く使える」という点はかなり魅力的でした。

 

安い掃除機を壊して買い替えるより、長く使える1台のほうが結局おトクかも…と何度も考えました。

ただ、CL107FDが使うのは10.8Vのバッテリー。わが家にある夫の18Vバッテリーは使えません。ここで「18Vの掃除機なら、バッテリーは家にあるのでは?」と気づいたのが、次の候補です。

候補③ マキタ CL182FD(18V・本体のみ)← 購入を決めたのはこれ

最終的に購入を決めたのは、同じマキタの18VモデルCL182FDです。バッテリーと充電器が別売りの「本体のみ(CL182FDZW)」なら、1万円前後で買えます(2026年11月3日時点で、Amazonの最安が10,862円、価格.comの最安が9,240円)。9月に調べたときは8,000円台だったので、少し値上がりしています。

決め手①:夫の仕事用18Vバッテリーがそのまま使える

夫は仕事でマキタの電動工具を使っていて、使っているのは18Vのバッテリー。家にはバッテリーがいくつもあり、充電器もそろっています。

マキタは同じ電圧のバッテリーを工具と掃除機で使い回せるので、わが家は本体だけ買えばすぐ使える状態。これが一番の決め手でした。

決め手②:18Vはパワーと持ちに余裕がある

夫は以前、仕事で18Vより小さいバッテリーの工具を使ったことがあるのですが、パワーが足りず、仕事にはちょっと物足りなかったそうです。掃除機でも、18Vのほうが余裕がありそうだと考えました。

スペックを比べると、差がはっきり出るのは連続使用時間です。CL107FDは標準モードで約25分(1.5Ahバッテリー)、CL182FDは標準モードで約40分・強モードでも約20分(3.0Ahバッテリー)使えます。

決め手③:ゴミを見ない・さわらない紙パック式

CL182FDは紙パック式。これも大きな決め手でした。

以前、安いカップ式の掃除機を使ったこともあるのですが、私はとにかく汚れたゴミを見たくない、さわりたくない、臭いも気になるタイプ。カップ式だと、ゴミ捨てのたびにたまったゴミと向き合うことになります。

さらに山善のコード式(カップ式)は、カップにどうしても掃除しきれない隙間があり、そこから臭いが取れなくなって、結局使うのをやめてしまいました。

紙パックなら、いっぱいになったらパックごと捨てるだけ。ゴミを見ることも、さわることもほとんどありません。いろいろ試した私の結論は「スティック掃除機は、やっぱり紙パック」です。

なお、CL182FDZWの付属品(紙パックが何枚入っているか)は、ショップによって説明が違っていました。届いたら中身を確認して追記します。紙パックはマキタ純正の抗菌紙パック(10枚入)が別売りで買えるので、使い切っても安心です。

気になる点:CL107FDより少し重い

重さはCL107FDの約1.1kgに対して、CL182FDは約1.5kg(バッテリー込み)。400gの差は、階段や高いところを掃除するときに感じるかもしれません。ここは実際に使ってみて追記します。

注意:格安の互換バッテリーはおすすめしません

Amazonなどでは、マキタ用の格安な互換バッテリーがたくさん売られています。夫も一度試しに買ってみたのですが、すぐにダメになってしまいました。

バッテリーを買い足すなら、少し高くてもマキタ純正がおすすめです。安さにつられて買い直すことになると、結局高くつきます。

なお、18Vバッテリーを持っていない場合は、バッテリーと充電器つきのセット(CL182FDRFW)を選ぶことになり、そのぶん価格は大きく上がります。バッテリーを持っていないなら、セットでも1万円台で買えるCL107FDのほうが手軽です。

【比較表】CL107FDとCL182FDの違い

項目 マキタ CL107FD
(10.8V)
マキタ CL182FD
(18V)
電圧 10.8V 18V
使えるバッテリー 10.8Vスライド式バッテリー
(BL1015:1.5Ah/BL1040B:4.0Ah)
18Vバッテリー
(BL1830B:3.0Ah/BL1860B:6.0Ahなど)
充電器 10.8Vスライド式用
(DC10SAなど)
18V用
(DC18RFなど)
価格の目安 15,000円前後
(バッテリー・充電器つき)
1万円前後
(本体のみ)
重さ 約1.1kg 約1.5kg
(バッテリー込み)
連続使用時間 標準 約25分/強 約12分/パワフル 約10分
(1.5Ahバッテリー)
標準 約40分/強 約20分
(3.0Ahバッテリー)
充電時間 約22分 約22分
(3.0Ah・急速充電器)
ゴミ捨て 紙パック式
(いっぱいになったら捨てる)
紙パック式
(いっぱいになったら捨てる)
向いている人 マキタのバッテリーを持っていない/軽さ重視 18Vバッテリーを持っている/長く使いたい

※スペックはメーカー公表値です。連続使用時間はバッテリーの容量によって変わります。価格は2026年11月3日時点の目安です。

なお、カタログ上の吸引力(吸込仕事率)は、どちらも最大30W台で大きな差はありません。18Vの強みは、強いモードでも長く使える「持久力」のほうだと思います。

知っておきたい:マキタのバッテリーは「電圧」で種類が分かれている

マキタのバッテリーはどれも似た見た目ですが、じつは電圧ごとに種類が分かれています。電圧が違うバッテリーは形が合わないので、使い回せません。

  • 10.8V:軽い掃除機や小型の工具に多いタイプ。CL107FDはこれ。さらに「スライド式」と「差込み式」の2種類があり、この2つにも互換性はありません
  • 14.4V:工具用のタイプ。18Vとは別物で、互いに使えません
  • 18V:対応する工具や掃除機が多いタイプ。CL182FDと、夫の仕事用の工具はこれ
  • 40Vmax:よりパワーのある新しいシリーズ。18Vとは形が違い、充電器も別です

ほかに7.2Vもあります。見分け方は、バッテリーに書かれた電圧の表示と型番です。たとえば「BL1830B」なら18V・3.0Ah、「BL1015」なら10.8V・1.5Ahのように、型番の数字が電圧と容量の目安になっています。

同じ18Vなら、容量の大きいバッテリー(6.0Ahなど)ほど長く使えます。そのぶん少し重くなります。

「家にマキタのバッテリーがあるから」と本体のみを買う前に、家のバッテリーの電圧と、掃除機が対応しているバッテリーが合っているかを必ず確認しましょう。わが家は夫のバッテリーが18Vだったので、18VのCL182FDを選びました。

バッテリーや充電器を買うなら、マキタ純正品を選びましょう(互換品がおすすめできない理由は前半で書いたとおりです)。CL107FDのセット品(CL107FDSHW)にはバッテリーと充電器が付いているので、下のリンクは予備や買い替え用。CL182FDZW(本体のみ)は、18Vバッテリーを持っていなければバッテリーと充電器の両方が必要です。

▼CL107FD(10.8Vスライド式)用の純正バッテリー・充電器

マキタ純正バッテリー BL1015(10.8V・1.5Ah)マキタ純正充電器 DC10SA(10.8Vスライド式用)

▼CL182FD(18V)用の純正バッテリー・充電器

マキタ純正バッテリー BL1830B(18V・3.0Ah)マキタ純正急速充電器 DC18RF(14.4V・18V用)

※どれも「純正品」と明記しているショップの商品です。リンク先の価格は変動します。購入前にご確認ください。

【実機レビュー】マキタ CL182FDを使ってみた正直な感想

実際に届いて使ってみたので、カタログではわからない部分を正直に書いておきます。

重さ:バッテリーを入れると「軽い掃除機」ではない

本体だけなら軽いのですが、18Vのバッテリーを装着すると、やはり重さを感じます。「めちゃくちゃ軽い」という感想にはなりませんでした。 とはいえ片手で掃除できるレベルで、私自身は問題なく使えています。階段や高いところも、片手で持ち上げて掃除できます。

ただし、ご高齢の方や腕の力に自信がない方には、少し重いかもしれません。軽さを最優先するなら、10.8VのCL107FDのほうが扱いやすいと思います。

音:強はうるさい。でも「弱」で十分でした

正直に言うと、音は結構大きいです。強で動かすと、家族がテレビを見ている横ではちょっと気になります。 ただ、このモデルは強・弱の2段階に切り替えられます。弱にすれば音はそれほど気にならず、しかも吸引力は十分。ふだんの床掃除は弱だけで足りています。 「パワーがある=常にうるさい」ではなく、必要なときだけ強にすればいいというのが使ってみた実感です。

置き場所:自立しないので、スタンドか吊るす場所が必要

これはマキタのスティック掃除機ぜんぶに言えることかもしれませんが、立てて置くことができません。壁に立てかけると倒れるので、置き場所は先に決めておいたほうがいいです。 解決策は2つ。フックなどで吊るすか、専用のスタンドを使うかです。わが家はまだ買っていませんが、山崎実業の「tower」シリーズにスティッククリーナー用のスタンドがあったので、これを検討中です。

選ぶ前にサイズの確認を。公式の対応サイズは「パイプ直径4cm以内/ヘッドの幅15cm以上・奥行き18cm以内」、耐荷重は掃除機3kgまでです。本体サイズは幅15×奥行24×高さ38cm。お使いの機種のノズル幅を測ってから選んでください。

出典:山崎実業 公式「スティッククリーナースタンド タワー」(対応サイズ・耐荷重)

【比較表】お掃除ロボットとスティック掃除機、何が違う?

項目 Dreame D10 Plus
(ロボット)
マキタ CL107FD
(スティック)
価格の目安 34,800円
(2026年11月3日時点)
15,000円前後
重さ 本体は床に置いたまま 約1.1kg
充電 自動で充電ドックに戻る 約22分でフル充電
ゴミ捨て 約45日不要(自動収集) 紙パックがいっぱいになったら捨てる
得意なこと 広い床面を放っておいても掃除 気づいたときにすぐ掃除
苦手なこと 床に物があると止まる/階段・棚の上は不可 自分で動かす手間がかかる
水拭き できる できない
置き場所 充電ドックのスペースが必要 立てかけ・引っ掛け収納

※Dreame製品は販売店やセール時期によって価格が大きく変わります。公式ストアが最安のこともあるので、最新価格は各リンク先でご確認ください。

こうして並べると、2つは競合するというより役割が違うことがよくわかります。ロボットは「床全体の日常維持」、スティックは「気になったところをピンポイントで」。

タイプ別|あなたはどっちを選ぶべき?

お掃除ロボットが向いている人

  • 床にあまり物を置かない、または片付ける習慣がある
  • ペットの毛や砂ぼこりで毎日床掃除が必要
  • 家族が汚れを持ち込む(外仕事・子どもの砂遊びなど)
  • 正直、掃除があまり好きではない
  • 仕事や外出中に掃除を終わらせておきたい
  • 掃除機をかける時間そのものをなくしたい

スティック掃除機が向いている人

  • 気づいたときにサッと使いたい
  • 階段・車の中・ソファの上など、床以外も掃除したい
  • ロボットの充電ドックを置くスペースがない
  • 初期費用をできるだけ抑えたい

ロボット掃除機を先延ばしにした理由

正直に言うと、今は家計が厳しいからです。ロボット掃除機は、値下がりしていた当時でも2万円台(2026年11月3日時点では34,800円まで戻っています)。それに対してマキタは、バッテリーがあるわが家なら本体だけの1万円前後で済みます。

まずは少ない出費で済むマキタを先に買い、ロボット掃除機は家計が落ち着いてから。あきらめたわけではなく、順番を入れ替えただけです。

それでもロボット掃除機を買いたい3つの理由

正直に言うと、わが家は「床に物が多い」という点でロボット掃除機に不利な条件です。それでも「いずれ買う」と決めているのは、次の3つの理由からです。

①スティックとロボットは役割が被らない

スティック掃除機は「気づいたときにサッと使う」もの。マキタを買えば、この役割はしっかり埋まります。

一方でロボット掃除機は「自分がいなくても床を掃除してくれる」もの。役割がまったく違うので、両方そろうと家事全体がぐっとラクになると考えています。

②毎日の床掃除から解放されたかった

正直に言うと、私は掃除があまり好きではありません。さらに夫が現場仕事をしているため、外から砂ぼこりや汚れを持ち込みやすい環境。そのうえ片付けるタイプではないので、床はすぐに汚れます。

毎日スティック掃除機を出してかけるのは、正直しんどい。「自分が動かなくても床がきれいになる」なら、それだけで価値があると思いました。

③検討していた当時は2万円台前半まで値下がりしていた

2026年8月に調べたときは、自動ゴミ収集つきで2万円台前半まで下がっていました。もし合わなくても、この価格なら諦めがつくと思いました。

※ただし、その後値上がりしています。2026年11月3日時点のAmazon価格は34,800円で、価格.comの掲載も同じ34,800円の1店舗だけでした。2万円台前半は、あのときだけの価格だったようです。わが家はセールで下がるのを待つつもりです。

最終的には「マキタ+ロボット掃除機」の併用が目標

今回は先にマキタのスティックを買いますが、ロボット掃除機も少し先に買う予定です。理想は、こんな使い分けです。

  • ロボット掃除機:床全体の日常的な掃除を自動でおまかせ
  • スティック掃除機(マキタ18V):階段・すみっこ・こぼしたときのピンポイント掃除

マキタが届いたら、ロボット掃除機が来るまでの使い方や使用感もこの記事に追記します。

掃除機を増やす以外に「家事代行」という選択肢もある

掃除機を検討しているうちに気づいたのですが、そもそも「自分で掃除をしない」という選択肢もあるんですよね。

私のように掃除があまり得意ではない、家族が汚れを持ち込む、片付けまで手が回らない——という場合、床の掃除はロボットに任せて、水回りや大掃除だけプロに頼むという組み合わせも現実的だなと思うようになりました。

家事代行というと「贅沢では?」というイメージがありましたが、最近は1時間あたり数千円から頼めるサービスも増えています。CaSy(カジー)は無料の会員登録をすると、自分の地域の料金や対応内容を確認できるので、まずは相場を知るところから始められます。

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「掃除機を買う」以外にも、家事をラクにする方法はあるんだなと視野が広がりました。

よくある質問

ロボット掃除機だけで掃除は完結する?

正直に言うと、しません。ロボット掃除機が掃除できるのは床だけです。階段・棚の上・ソファの隙間・車内などは、別の掃除機が必要になります。「床の掃除を自動化するもの」と考えるのが正解です。

床に物が多い家でもロボット掃除機は使える?

使えますが、動かす前に片付けが必要です。わが家も犬のおもちゃを拾ってからスタートすることになります。ただ、これを「掃除のついでに片付ける習慣ができる」と前向きにとらえる人も多いようです。

 

犬のおもちゃを拾ってからスタート…これも掃除の一部だと思えば、むしろ片付けが進むかもしれません♪

カーペットの上でも大丈夫?

毛足の短いカーペットなら乗り上げて掃除できるモデルがほとんどです。ただし毛足が長いものは苦手なので、購入前にご自宅のカーペットの厚みを確認しておくと安心です。

2〜3万円台のロボット掃除機で満足できる?

数年前は自動ゴミ収集つきといえば10万円近くしましたが、今は2〜3万円台でLiDARナビ・自動ゴミ収集・水拭きまで揃います。初めての1台としては十分な性能だと思います。ただし価格の動きは大きく、D10 Plusは2026年8月に2万円台前半だったものが、11月3日時点では34,800円まで戻っていました。急ぎでなければセールを待つのも手です。

マキタの18Vと10.8V、どっちを選べばいい?

すでにマキタの18Vバッテリーを持っているなら、18Vの本体のみがお得です。わが家が選んだCL182FDZWは、本体だけなら1万円前後(2026年11月3日時点でAmazon最安10,862円)。持っていない場合はバッテリーと充電器の分だけ価格が上がるので、セットでも1万円台で買えるCL107FD(10.8V)のほうが手軽です。軽さを重視する人にも10.8Vが向いています。

マキタの格安互換バッテリーは使っても大丈夫?

わが家ではおすすめしません。夫が一度、格安の互換バッテリーを試しに買ってみたのですが、すぐにダメになってしまいました。少し高くても、バッテリーはマキタ純正を選ぶのが結局おトクだと思います。

まとめ|「今ないほうの機能」を足すのが正解

  • ロボットとスティックは競合ではなく役割が違う
  • すでにスティックがあるなら、ロボットを足すと掃除の穴が埋まる
  • 床に物が多い家は、片付けの手間が発生することは覚悟が必要
  • 階段・車内も掃除したいなら、スティックは必須
  • マキタの18Vバッテリーを持っているなら、スティックは本体のみがお得

わが家は「夫の18Vバッテリーがある」「今は家計が厳しい」という事情から、先にマキタのCL182FD(18V)を買い、ロボット掃除機はあとから買い足すことにしました。マキタの使用感は、届き次第この記事に追記しますのでお楽しみに。

Dreameは公式オンラインストアが最安になることも多いので、購入前に公式もチェックしてみてください。セールやクーポンが出ていることがあります。

▶ Dreame D10 Plus を公式ストアで見る

👇あとから買う予定のロボット掃除機(自動ゴミ収集つき)

👇最初に候補だったマキタの定番モデル(10.8V)

👇わが家が買うことにしたマキタ18V(本体のみ・バッテリー別売)