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ヘナに挫折した私が、まばら白髪にたどり着いた「ラクで安い」染め方

レビュー・体験談

こんにちは、すずめです。

最近、鏡の前で「あれ?」と思う瞬間が増えました。
こめかみと分け目に、キラッと光る白い毛。
全体が真っ白というわけじゃない。でも、「まばらだけど気になる白髪」がやっかいですよね。

美容室で全体を染めみたこともありますが、全体を染めるほど白髪があるわけではない。できるだけ地肌にダメージを与えたくない。でも放っておくと、一気に老けて見える気がするんです。
そんなモヤモヤを抱えつつ、いろいろ試した方法をまとめました。

結論から言うと、「全体を美容室で染める」のをやめました。ラクになってお金もかからなくなりました。

ヘナもやってみたけど続かず・・

できるだけ天然素材を地肌にも使いたいというナチュラル志向なので、最初に手を出したのはヘナでした。……が、続きませんでした。

面倒くさがりな私としては、手間がかかるのでなかなかやる気にならないのです💦
ペースト状にして、塗って、しばらく置いて、洗い流す。独特のにおいもある。
週末にまとまった時間が取れる人ならいいのかもしれません。でも私には、その「ちゃんと時間を確保してやる」というのがハードルでした。1回やって満足して、次がなかなか来ない。気づけば箱の奥で眠っていました。

ナチュラルなのは魅力。でも、続けられなければ意味がない。白髪は待ってくれない、また色が落ちて白髪は現れるのです。

ヘナは本来の色が黄色〜オレンジっぽい色になります。藍などを調合して黒っぽい色に調節したものも出ているようです。

 どこまで染めるか問題

ヘナをやめて美容室で染めたこともありました。

でも一旦それもやめて、「染めたい白髪は一部なのに全部染める必要はない」と気づきました。

まばらな白髪を、毎回フルで染める必要はありません。
方法ごとのざっくりコスト感を並べてみます。

方法 染める範囲 1回の目安 向いている人
美容室で全体カットカラー 全部 3,500円〜 しっかり染めたい
カラー専門店でリタッチ 根元だけ 2,000円台〜 伸びた根元だけ整えたい
カラートリートメント(自宅)おすすめ 全体をぼかす 約300円前後 こまめに自然に薄めたい
一時染め(マスカラ等) 気になる一筋 数十円 出かける前だけ隠したい

※価格は地域・お店・商品で変わります。目安としてご覧ください。

「リタッチ」というのは、伸びてきた根元だけを染めること。すでに染まっている毛先まで毎回染め直さないので、安くて髪も傷みにくいというメリットがあります。

でも「まばら白髪」さんにはリタッチはあまり必要ないかも

私はこれまで、近所の美容室で全体のカットカラーを3,580円でお願いしていました。私は白髪染めというほどの白髪ではないので、白髪にも色が付くカラーというものです。

もちろん染めた後はきれいになりますが、白髪染めよりは色落ちがあるようで、2か月もすればまたキラッと光る白髪が現れるのでした。

美容室でも安いほうだと思うし不満もないのですが、「まばら白髪のために、全体を染めるのってもったいない」「あまり地肌に負担かけたくないな」という感覚がありました。

今使っているのは「アルガネーゼ カラートリートメント」

そんな私が今使っているのが、アルガネーゼのカラートリートメントです。
以前に買って手元にあったものを、あらためて使い始めました。

カラートリートメントというのは、シャンプー後にいつものトリートメント感覚で塗って、数分置いて流すだけ。ヘナのような「気合いを入れてやる」感じがなく、お風呂のついでで終わるのが続けやすいポイントです。

正直なレビュー(2回使った時点)

まだ使い始めたばかりですが、今の状態を書きます。

まず1回使用したところで、真っ白からうっすら色づく感じなのでキラッとしない分少しは目立たなくなりますが完全ではありません。

2回使ったところで、白髪はだいぶ目立たなくなりました。それでも完全に染まりきってはいません。今はまだ「**薄い茶髪**」くらいの色づき具合です。

この時点でも「まばら白髪」さんなら、めちゃ目立つ状態からは解放されます。

数回で染まるけれど、また数回シャンプーすれば色落ちしていくみたいです。

私は、2回使用したところで、カラートリートメントなしの通常のシャンプー&コンディショナーだけを2回くらいしましたが、それほど色落ちしていません。

カラートリートメントは、普通の白髪染めみたいに1回でガッツリ染まるのではなく、使うたびに少しずつ色が入って濃くなっていくタイプです。でも続けるほど色が定着して、キープもしやすくなる。

最初は3、4回使用したら、その後は月2回の使用で色をキープできるみたいです。

「1回で真っ黒にしたい人」には向きません

カラートリートメントは、「まばらな白髪を、自然に、じわじわ目立たなくしたい」人にはちょうどいいです。ガッツリ染まらないからこそ真っ黒にならず、伸びてきても境目が目立ちにくいというメリットもあります。

ジアミンフリーなのもうれしい。

私はアルガネーゼを使っていますが、カラートリートメントは他にもいろいろあります。
ナチュラル志向で選ぶなら、ジアミン不使用をはっきりうたっているものを選ぶと安心です。

色は**ダークブラウンなど暗めから**選ぶと、白髪が目立ちにくくおすすめです。

「白髪染め」と「白髪も染まるカラー」は、実は別物

ここで、私が美容室で染めていた時のことです。

美容室で「白髪も染まりますよ」というカラーで染めてもらうと、しばらくは綺麗なんです。でも時間が経つと、白い毛だけが先に色が抜けて、また白っぽく戻ってきます。地毛のほうはまだ色が残っているのに、白髪だけ目立ってくる。

私もよく分かっていなかったんですが、「白髪染め専用」と「おしゃれ染め(白髪も染まるカラー)」は、別物なんです。

白髪染め専用は、白髪をしっかり覆うために染料が濃いめ。白髪に色が定着しやすく、抜けにくい。

でも、おしゃれ染め(白髪も染まる)は、もともとは黒髪を明るく見せるためのもの。染料が薄めなので、色素のない白髪には乗りにくく・抜けやすい。

だから「白髪だけ先に白く戻る」のは、おしゃれ染め寄りのカラーだったからだったんですよね。

知っているだけで、お店でのオーダーも、自宅染めの色選びも変わります。

「全部を毎回フルで染める」のをやめるだけえで、髪も財布もずいぶんラクになります。

出かける前にちょっと部分的に染めたい時のおすすめはこれです。

まとめ:まばら白髪は「カラートリートメント」がいちばんラクで安い

長くなったのでまとめます。

– まばらな白髪は、毎回フルで染めなくていい。
– 普段は**カラートリートメントで、お風呂のついでに少しずつ
– 色は**白髪染め専用・暗め**を選ぶと色持ちがいい
– カラートリートメントは**じわじわ染まる**もの。最初の数回は焦らない

私はまだアルガネーゼを使い始めたばかりで、「薄い茶髪」の途中段階です。
でも、手間がなくて続けられているので、ヘナよりも続けられそうです。
このまま使い続けて、また経過を追記していきますね。